FAQ よくある質問

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PISCO製品に関するよくある質問をまとめました。お問合せの前にご覧ください。

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真空パッド

Q製品に使用される部材の耐薬品性が知りたい。何を確認すればよいですか?
A
製品名(決まっていれば形式まで)と、薬品を使用する場合は正式な薬品名をご確認ください。
その上で、構成する部材についての耐薬品性を、「耐薬品性資料」にてご確認ください。
Q真空パッドの高温での使用温度範囲はどれくらいですか?
A
真空パッドの材質により異なりますが、ウレタンゴムで60℃、ニトリルゴムで110℃、フッ素ゴムで230℃となります。(その他ゴム材質の高温使用温度限界温度につきましては、カタログをご参照ください)
但し、上記高温使用限界温度は瞬時に於けるものであり、一定時間継続する場合には十分注意が必要です。
Q真空パッドの吸着痕を抑えたい。
A
吸着痕が真空パッドに起因している場合は、真空パッド材料に添加している配合剤のパッド表面へブリード・ブルームしたものがワークに転写している可能性があります。液晶ガラスや半導体製造装置向けに開発された「吸着痕防止タイプ」は樹脂パッドのため、加硫ゴムと比較して、ブリード・ブルームの発生がより少なく、吸着痕防止対策に優れた効果があります。
但し、吸着痕が吸着パッド自体ではなく、環境(周辺及びワークの埃や汚れ)に起因している場合は、別途対策が必要になります。
Q真空パッド(ホルダ付)を購入後、パッド径を変更する為にパッドゴムのみ購入したい。
A
弊社真空パッドは、主にパッドホルダとパッドゴム、パッドネジなどの組合せで構成されております。ご購入いただいた同径のパッドゴムのみ交換する場合は、パッドゴム単品でご注文いただき、そのまま交換が可能ですが、異なる径のパッドに変更する場合は以下の点に注意が必要です。

①パッドネジサイズもしくはパッドはめ込み部形状が同じであること。
②パッド径に応じたパッドネジ、平ワッシャー、パッド押えなど付属品も一緒に購入・交換すること。
カタログ掲載の部品構成図をご確認ください。尚、ご不明な点は最寄の弊社営業所にお問合せください。
Qスプリング式パッドホルダ(VPC・VPDなど)を購入し、取付けを行ったがシャフトがストロークしなくなってしまった。
A
以下の要因が考えられます。
①取付けの際に、隔壁部ナットの過度の締付けによりブッシュ部が変形したため。
②取付けの際に、シャフト部の外径六角部にスパナをかけて締付けたことにより、シャフトのキー溝部が変形したため。
※パッド径に応じた推奨締付けトルク及び注意事項はカタログ「真空パッドの共通注意事項」をご参照ください。
Qスプリング式パッドホルダ(VPC・VPDなど)のスプリング力を変更したい。
A
スピリング力の変更にも特注品として対応しております。お手数ですが最寄の弊社営業所へお問合せください。
※ご希望のスプリング力に対応できない場合もございますので予めご了承ください。
Qスプリング式パッドホルダ(VPC・VPDなど)には廻り止め機構が付いていますか?
A
はい、付いています。
ホルダ形状がスタンダードタイプ(VPC・VPDなど)の場合、シャフト部に加工したキー溝に廻り止めネジが嵌り込むことでシャフトの回転を防止しております。
ホルダ形状が小型タイプ(VPMC、VPMD)の場合、シャフト自体が六角加工となっており、回転を防止しております。
Q同一の真空源を複数に分岐して真空パッドを取付け、ワーク吸着を行う場合の注意事項はありますか?
A
複数の真空パッドそれぞれに落下防止弁を取付けることにより、仮に吸着していないパッドがあっても、他の真空パッドの吸着力(真空度)の低下を最小限に抑えることが可能です。
但し、落下防止弁は完全に回路を遮断するものではなく、少量ですが大気を吸い込みますので、吸着していないパッドの数により回路中に必要とする真空度を確保できない可能性があります。

また、一つのワークを複数の真空パッドで吸着する場合、仮に落下防止弁で回路の真空度低下を軽減できたとしても、ワークのバランスが崩れて他の真空パッドが外れてしまう可能性がありますので注意が必要です。
Qエアピンセットのパッドのみ注文したいが注文形式が分からない。
A
エアピンセット(形式:VTA・VTB)の先端の真空パッドは、「真空パッドスタンダードタイプ」を使用しております。交換にあたり、パッド単体でご注文の場合には、「スタンダードタイプパッドゴムのみ」のφ1~φ8mmの中からご希望の材質とサイズをお選びください。

例)φ2mm、ニトリルゴムの場合・・・ご注文形式:VP2RN
※本体外観色がEG:ブラック(帯電防止)の場合の真空パッドは、ゴム材質を「E:導電性低抵抗タイプ」を選択してください。
例)φ4mm、導電性低抵抗タイプの場合・・・ご注文形式:VP4RE
Qエアピンセットのバルブ無しタイプ(形式:VTA)とバルブ内蔵タイプ(形式:VTB)の違いは?
A
エアピンセット(形式:VTA・VTB共)はペン型本体内部に真空発生器を内蔵しており、圧縮エアを供給することで真空(吸い込み)を発生させます。
バルブ無し(形式:VTA)の場合、圧縮エアの供給により、真空(吸い込み)は常に発生しております。ワークを吸着する場合は本体先端の人差し指のあたる部分に空いた穴を塞ぐことでパッド部の真空度が上がり、ワークを吸着します。ワークを離す場合は、穴から指を離すことで大気が流入し、パッド部の真空度が下がることでワークを離脱させます。
バルブ内蔵(形式:VTB)の場合、供給した圧縮エアは本体先端のボタン部分で止まっており、ボタンを押すことで圧縮エアが真空発生器に供給され、真空(吸い込み)が発生するため、使用していない時のエアの消費を抑えることができ、省エネ仕様となっています。またボタンを離すことでワークを離脱させます。
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