大容量真空フィルタ
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New Product4大容量真空フィルタVFL掲載商品の注意事項注 意警 告1.配管内の錆、異物の混入は製品の故障、誤作動、性能低下の原因となりますので、ご使用前及び適当な期間毎に配管内のフラッシングをお勧めします。ワンタッチ継手仕様のフラッシングを行う際は、ニップルや短く切ったチューブを装着し、行ってください。ワンタッチ継手のシール部品が製品外部へ飛び出ることがあります。2.ダストの除去及びエレメントの交換後、ボウルを確実に固定し真空の漏れが無いことを確認してください。3.配管の接続は外観寸法図、または本体の矢印▷(IN→OUT)を確認の上行ってください。逆接続はフィルタ性能が満足できません。4.ダスト、または水分の貯容はボウルに記載されている「MAX. DRAIN LEVEL」以下としてください。貯容物がエア流により巻き上げられ、フィルタエレメントの寿命を著しく低下させる可能性があります。5.本製品の各ポートに管継手を締付ける際は、各ポートの六角部を適切なスパナなどの工具により把持し、共回りしないように締付けてください。また締付けトルクは表-2のトルクを参考に漏れのないよう締付けてください。表-2.締付けトルク(参考)ネジ種類ネジサイズ締付けトルク管用テーパネジR3/812.5~14.5N·mR1/220~22N·mR3/430~35N·m管用平行ネジG3/8オネジ側、締付けトルクに準ずる。G1/2G3/46.製品を設置、固定する際はボウルを下向き且つ垂直に取付けてください。7.ブラケット及び製品の固定ネジは、定期的に増し締めを行ってください。1.本体及び継手部に引張り荷重、モーメント荷重がかからないようにしてください。本体が破損する可能性があります。2.本製品のフィルタエレメントは定期的に保守点検を行ってください。エレメントの目詰まりにより性能低下、またはトラブルの原因となります。エレメントの交換作業は「ダストの除去方法及びフィルタエレメント交換方法」をよく理解しフィルタの内圧を大気圧状態にして安全を確認の上行ってください。3.本製品は防爆構造ではありませんので、真空破壊を目的とした瞬間的な加圧以外の正圧印加はしないでください。本体の破損により人体への負傷の危険性があります。4.ボウル材質はポリカーボネートです。表-1に表した化学薬品の使用、あるいは雰囲気での使用は避けてください。ボウルの破損により人体への負傷の危険性があります。表-1.化学薬品名化学薬品の種類化学薬品の分類化学薬品の主な製品化学薬品の分類無機化合物酸塩酸・硫酸・硝酸・フッ酸・クロム酸など金属の酸洗い液・酸性脱脂液・皮膜処理液などアルカリカ性ソーダ・カ性カリ・消石灰・アンモニア水・炭酸ソーダなどアルカリ物質金属のアルカリ性脱脂液有機化合物無機塩硫化ソーダ・硝酸カリ・重クロム酸カリ・硝酸ソーダなど芳香族炭化水素ベンゼン・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレンなど塗料のシンナーに含有(ベンゼン・トルエン・キシレン)塩素化脂肪族炭化水素塩化メチル・塩化エチレン・塩化メチレン・塩化アセチレン・クロロホルム・トリクレン・バークレン・四塩化炭素など金属の有機溶剤系の洗浄液(トリクレン・バークレン・四塩化炭素など)塩素化芳香族炭化水素クロルベンゼン・ジクロルベンゼン・六塩化ベンゼン(B・H・C)など農薬石油成分ソルベント・ナフサ・ガソリンアルコールメチルアルコール・エチルアルコール・シクロヘキサノール・ベンジルアルコール凍結防止剤として使用フェノール石炭酸・クレゾール・ナフトールなど消毒液エーテルメチルエーテル・メチルエチルエーテル・エチルエーテルブレーキ油の添加剤ケトンアセトン・メチルエチルケトン・シクロヘキサノン・アセトフェノンなどカルボン酸ギ酸・酢酸・ブチル酸・アクリル酸・シュウ酸・フタル酸など染色剤・シュウ酸はアルミの処理剤、フタル酸は塗料の可塑剤として使用リン酸エステルフタル酸ジメチル(DMP)、フタル酸ジエチル(DEP)、フタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ジオクチル(DOP)潤滑油・合成作動油・防錆油の添加剤合成樹脂の可塑剤として使用オキン酸グリコール酸・乳酸・リンゴ酸・クエン酸・酒石灰ニトロ化合物ニトロメタン・ニトロエタン・ニトロエチレン・ニトロベンゼンなどアミンメチルアミン・ジメチルアミン・エチルアミン・アニリン・アセトアニリンなどブレーキ油の添加剤ニトリルアセトニトリル・アクリロニトリル・ベンズニトリル・アセトイソニトリルなど二トリルゴムの原料※上記薬品以外でも使用できない物がありますので、実機にて充分な確認、試験を行ってからご使用ください。

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