プラレールチェーンSD
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FHHS2※1)図中の記号:HFは、プラレールチェーンをフリースパン長にて使用の時にケーブル・チューブなどを挿入していない状態で起こるフクラミの高さを考慮し、通過可能な高さを表しております。※2)特殊な走行をご検討の場合は、お問い合わせください。H133173233R5070100P:ピッチ(㎜)シリーズ76543210)m/gk量(重スー、ホルブーケ)N力(反)さ高付取(ミラクフn:リンク数(少数点以下は切り上げます。)S:移動ストローク(㎜)a:πR+2K(R:屈曲半径(㎜)、K:余裕(㎜))I : 固定端が移動ストロークの中間点にない場合の中間0.51.0フリースパン(m)1234KRIKPKa62KHF150190250213.0275.8370.0281.52.070605040302010SD25□《参考》 プラレールチェーンを使用する際に固定端を移動ストロークの中間点に設定することにより、使用するプラレールチェーンのリンク数を最小にする移動ストローク(m)点からの距離(㎜)(中間点の場合は0)25ことができます。※2 K=28以上(余裕長さ)※1) 本図は固定端を移動ストロークの中央に設置するという条件で作図したものです。※2) K:最低必要余裕長さ移動ストロークフリースパン固定端(余裕長さ)移動端能力線図リンク計算方法リンク数は次の式に従って計算します。 S─+a+l 2n= ─────P

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