固定圧レギュレータ

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）aPM（力圧次212※1）1次圧：0.7MPa→設定圧：0.2MPa→0.7MPaと変動。※2）圧力特性は2次側のエアをø1.0mmのオリフィスから外部にリークさせた状態で測定。2次側（減圧される）1次側（減圧されない）0.250.150.30.20.100.20.40.61次圧力（MPa）0.8他社製品他社製品他社製品 圧力下降時 他社製品 圧力上昇時 RVUP8-8 圧力下降時RVUP8-8 圧力上昇時RVFUP-0.2 圧力下降時RVFUP-0.2 圧力上昇時固定圧レギュレータRVFUPRVUP小型レギュレータプッシュロックタイプユニオン：RVUPRVFUPRVFUP圧力特性（機種別比較グラフ）（2次側設定圧：0.2MPaの例）INOUT特　長/DV1QNCTBS固定圧レギュレータ装置組立工数削減に貢献。圧力固定式のため、2次側圧力の調整不要。不用意な操作を防止。圧力調整用の調圧ネジや調圧ツマミ無し。ユニオン形状で取付ホルダを標準化。容積比67％のコンパクトタイプ。（当社RVUPとの比較）1次側圧力が変動しても2次側圧力の変動は僅か。逆流機構付。電磁弁とアクチュエータの間に接続し、チェック式レギュレータとして使用可能。※）リリーフ機構はありませんが、2次圧力が1次圧力より高い場合1次側に流れます。アクチュエータごとに設置し最適な（必要最低限の）圧力供給をすることで消費エア削減。