＋−主回路＋−123451234512345④⑤灰青主回路＋−主回路茶黒白①②③●NPN出力R0R0 + Rx1kΩ1kΩ+1MΩ※）アナログ出力電圧出力タイプ R：約1kΩアナログ出力電流出力タイプ R：約100Ω電圧出力：1-5V 負荷インピーダンス50kΩ以上電流出力：4-20mA 負荷インピーダンス300Ω以下アナログ出力電源－（GND）16・仕様電源電圧範囲を超える電圧を印加すると、誤作動や製品の破裂、感電、火災の原因になります。・出力の定格を超える負荷を接続すると、出力回路の破損や火災の原因になります。・誤配線は本製品の破損、故障、誤作動につながるため、取扱説明書で配線の色を確認の上、配線してください。・他の回路との接触、地絡、端子間絶縁不良がないようにしてください。本製品に過電流が流込み、破損する恐れがあります。・本製品には交流電源とは絶縁された定格内のDC安定化電源を使用してください。絶縁されていない電源は、感電する恐れがあります。・配線は制御装置、機械装置を停止し、電源をOFFにした状態で行ってください。急激に作動させると、予期しない動作をする場合があり危険です。制御装置、機械装置を停止させた状態で通電試験を実施し、必要なデータ設定を行ってください。作業前、作業中は人体、工具、装置に帯電した静電気を放電させて作業してください。可動部にはロボット用線材のように耐屈曲性能のある線材を接続、配線してください。・本製品、配線は、強電線などのノイズ源から極力離して設置してください。・負荷を短絡しないでください。破裂したり焼損する恐れがあります。・電源極性などを誤配線しないようにしてください。破裂したり焼損する恐れがあります。・接続負荷のインピーダンスを確認の上使用してください。・ケーブルの引出し部及びコネクタ部にストレス（7N以上）がかからないようにしてください。・コネクタを接続後は、必ずコネクタカバーを取付けてください。・ケーブルを抜き挿しする前に、必ず電源を切ってください。・使用しない配線は、他の線と接触しないように絶縁処理を行ってください。使用しない配線を誤ってグランドなどに接続すると、製品の破損、誤また、安定化されていない電源では、ピーク値が定格を超え、本製品を破損させたり、精度を悪化させる場合があります。アナログ出力電圧出力タイプの出力インピーダンスは約1kΩです。接続負荷のインピーダンスが低い場合、出力値の誤差が大きくなります。接続負荷のインピーダンスでの誤差を確認の上ご使用ください。（アナログ出力電流タイプは対象外です。）＜計算例＞動作につながります。コピー機能付の場合本体コネクタ※）コピー機能使用時の配線は、次ページの「設定値をコピーする場合」を参照してください。FUS21（電圧出力）インピーダンス：R0＝1kΩ内部負荷インピーダンス ：Rx＝1MΩ出力値＝（1-ー）×100%＝（1-ー）×100%⇒約0.1%の出力誤差CH2をSW出力として使用する場合R※R※（FUS21側）端子 No.オプションケーブル色茶 : 電源 ＋ 負荷黒 : CH1 SW出力１負荷白 : CH2 SW出力2灰 : アナログ出力負荷青 : 電源 − 茶 : 電源 ＋ 負荷黒 : CH1 SW出力１白 : CH2 コピー端子灰 : アナログ出力マスタセンサ負荷青 : 電源 − CH2を外部入力として使用する場合コネクタカバー茶 : 電源 ＋ 黒 : CH1 SW出力１白 : CH2 外部入力R※灰 : アナログ出力青 : 電源 − 名 称電源＋（電圧出力：12～24V、電流出力：24V）CH1（NPNトランジスタ出力1：max50mA）CH2（NPNトランジスタ出力：max50mA、または外部入力、コピー端子）負荷負荷警告FUS21-NV / NA（アナログ1点、スイッチ2点）FUS21-NVC / NAC（アナログ1点、スイッチ1点、コピー機能付）配線方法危険
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