チャックシリーズ

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0.30.30.40.40.50.50.50.50.30.30.40.40.30.30.40.40.30.3×55LH図4図2図1図3-4図3-3図3-2図3-1単 動複 動）mmL（：点持把）mmL（：点持把）mmL（：点持把）mmL（：点持把）mmL（：点持把00..55aaMMPPaaPPaa00..5500..4400..33MMPPPPaaPPaaaaMMMMMMMMPP00..5500..44PPPPPPaaaaaaMMMMMMMMaaPPaaPPMMMMPPaaMMMMMMPPaaPPPPaaaa0.390.881.7M3M45mm以内8mm以内CHA104030201010102030ネジサイズネジサイズエア把持閉チャック（常時開）図3-1参照開チャック（常時閉）図3-2参照開チャック（常時閉）図3-3参照閉チャック（常時開）図3-4参照図3-1参照図3-2参照バネ把持閉チャック（常時開）開チャック（常時閉）閉チャック（常時開）オーバハング量：H（mm）締付けトルク（N·m）①①逃がし②有効ネジ長さ①エア把持開チャック（常時閉）オーバハング量：H（mm）開チャック（常時閉）オーバハング量：H（mm）バネ把持オーバハング量：H（mm）閉チャック（常時開）オーバハング量：H（mm）1. 製品の取扱い2. アタッチメントの取扱い1-1. 設置場所チャック本体には、マグネットが内蔵されています。磁性体を嫌う環境（鉄粉堆積、周囲のシリンダセンサ、ワークなど）ではご注意ください。※磁性体を嫌う環境では、弊社平行チャックベーシックタイプ（CHA08・CHA10）を使用してください。1-2. 製品の取付け製品をピックアンドプレースやロボットに取付ける時は、取付け穴をご利用ください。●取付け穴は、下記表の締付けトルクにて締付けてください。取付けは必要以上に締めすぎますと機能と寿命の低下につながります。M2.6M3M4●チャックの取付け面が平坦でない場合は、シリンダ部に変形をおこし動作不良の原因になります。●側面取付けは、本体側面のタップ穴を利用して固定します。必要以上に長いネジで締めるとシリンダ部に変形をおこし動作不良の原因になります。有効ネジ長さは図1の表に従ってください。（図1①）●側面取付けは、フィンガ近辺で変形をおこしやすいため、取付け部品が接触しないように逃がしを施してください。（図1②）●本体側面のタップ穴は貫通していますが、タップ穴に通る小径ネジで挟み込む取付けはやめてください。取付けが不安定になるばかりでなく、動作不良の原因につながります。（図2）●フィンガに取付けるアタッチメントは、把持仕様により取付け位置が決まります。図3-1～図3-4で取付け方向を確認してください。●アタッチメントは軽く短く最大把持寸法を守り、できる限りフィンガの幅内で掴むように製作してください。■最大把持寸法CHA08302010CHB08302010CHB12605040302010102010CHB1860504030201010203020小型平行チャックシリーズ小型平行チャックシリーズの共通注意事項