3311.本体取外し上の注意12. 継手とチューブにねじれ、引張り、モーメント荷重、振動、衝撃などがかからないように配13.本体取扱い注意①. 本体の取外しは、性能に問題のない、外径六角部、内径六角部、外径四角部などを利用し適正な工具を使用して取外してください。また、内径六角部に工具を挿込む際には、工具とロック爪が接触しないようにご注意ください。ロック爪先端部の変形によりチューブの保持機能が低下し、チューブ抜けの原因となる可能性があります。②. 取外した相手側のネジ部に付着しているシール剤を除去してください。シール剤が付着していると、周辺機器に入り込み故障の原因となる可能性があります。管してください。継手の破損やチューブのつぶれ、破裂、抜けなどの原因となります。①. 落下などによる衝撃を与えますと、製品の破損や、漏れの原因となる可能性があります。
元のページ ../index.html#19