ロータリ真空ポンプ
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345真空ポンプSeriesロータリ真空ポンプRPV06RPV06真空発生器真空ポンプ■ モータ結線図サーマルプロテクタMCCBリレー(Ry)SW BRyRyRySW Aコンデンサ青(P)白(U1)灰(U2)黒(Z2)青(P)モータ単相電源サーマルプロテクタSWELNコンデンサヒューズ(5A)青(P)白(U1)灰(U2)黒(Z2)青(P)モータ3極電源コード接続サーマルプロテクタ青(P)黒(W)灰(V)白(U)青(P)SW ARyRySW BMCCBRyRyRSTモータ三相電源リレー(Ry)MCCBSRTUVWモータ三相電源サーマルプロテクタサーマルプロテクタサーマルプロテクタサーマルプロテクタ単相モータ 結線図(RPV06A-60S100/S110, RPV062-60S100/S110)単相モータ 電源スイッチ搭載タイプ 内部回路図(RPV06A-60S100SW, RPV062-60S100SW)※モータは、自動復帰型のサーマルプロテクタをモータ巻線部に内蔵しています。そのため、サーマルプロテクタ動作後、モータ温度が下がると自動的に運転を再開します。予期しない再起動による危険を防止するため、左図のようなスイッチ及びリレーを使用した復帰スイッチによる再起動を行う回路にしてください。■サーマルプロテクタ動作温度 ▶開(モータ停止):130±5℃、閉(運転再開):90±15℃※モータは、自動復帰型のサーマルプロテクタをモータ巻線部に内蔵しています。そのため、サーマルプロテクタ動作後、モータ温度が下がると自動的に運転を再開します。予期しない再起動による危険を防止するため、左図のようなスイッチ及びリレーを使用した復帰スイッチによる再起動を行う回路にしてください。■サーマルプロテクタ動作温度 ▶開(モータ停止):130±5℃、閉(運転再開):90±15℃※モータは、自動復帰型のサーマルプロテクタをモータ巻線部に内蔵しています。そのため、モータ取扱説明書記載の回路(左図)の場合、サーマルプロテクタ動作後、モータ温度が下がると自動的に運転を再開します。予期しない再起動による危険を防止するため、ポンプご使用の際には、リレー及びスイッチを使用した自己保持回路にするなど安全対策を取ってください。■サーマルプロテクタ動作温度 ▶開(モータ停止):150±5℃、閉(運転再開):96±15℃三相モータ 結線図(RPV06A-40T200, RPV062-60T200 & RPV063-90T200)三相モータ 結線図(RPV064-200V200)※モータは、自動復帰型のサーマルプロテクタをモータ巻線部に内蔵しています。モータ内部のモータ温度が規定値以上になるとサーマルプロテクタが働き、モータは停止します。モータ温度が下がると自動的に運転を再開しますので、予期しない再起動による危険を防止するため、点検・整備などを行う際は、必ず主電源を切ってから行ってください。■サーマルプロテクタ動作温度 ▶開(モータ停止):130±5℃、閉(運転再開):90±15℃

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