エアタンク
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http://www.pisco.co.jp/http://www.pisco.co.jp/716エアタンクチューブ手動弁調質機器受注生産品技術資料 個別注意事項ご使用の前に必ずお読みください。安全上のご注意、掲載商品の注意事項については、P.27〜P.32をご確認ください。警 告1.設置、取付け・本体に引っ張り、ねじり、曲げなどの負荷及び落下、過大な衝撃を加えないようにしてください。また、製品の上に乗ったり、物を置かないでください。転落事故、製品の転倒、落下によるケガ、製品の破損の原因となります。2.使用、取扱い・仕様範囲内の圧力、温度、流体でご使用ください。仕様範囲外で使用した場合、思わぬ事故や故障の原因となります。・エアタンクが全閉の状態では、温度上昇や歪み(押し潰しなど)の影響で内部圧力が上昇する場合があります。また、使用圧力範囲を超える圧力での使用は、タンク破損の原因となります。圧力センサなどを使用し、内部圧力を仕様範囲内に収めるよう安全対策をとってください。・常温の温度において、エアタンク内圧力が1MPa以上となる場合、「高圧ガス保安法」適用範囲となります。ただし、本製品の仕様範囲内におけるご使用は「高圧ガス保安法」適用範囲外です。・日本国外で使用する場合は、使用国の法規を調べ適用できるか確認してください。・仕様外流体の使用は避けてください。本体の劣化、破損などの原因となります。・大気圧以上の外部圧力をかけないでください。製品の破損の原因となります。3.保守、点検・保守、点検の際は、必ず供給エアを止め、内部圧力がゼロになったことを確認して行ってください。・外部損傷、ドレンなどによる内部腐蝕により、予期しない事故が発生する可能性があります。定期的に外部の破損、損傷確認、内部の腐蝕確認を行うか、板厚計を使用し板厚の減少具合の確認を行ってください。・ドレンがエアタンク内に溜まると内部の腐蝕や配管内へのドレン流出に繋がります。使用状況に合わせてドレン抜きを行ってください。注 意1.設置、取付け・エアタンクは可動部、振動のある場所には設置しないでください。材料の疲労や取付け部の緩み、損傷などの原因となります。・接続継手のネジを締付ける際、下表の締付トルクを参考に締付けてください。締付トルク以上で締付けた場合、ネジ部の折れやガスケットの変形による漏れの原因となる可能性があります。締付トルク以下で締付けた場合、ネジ部の緩みや漏れの原因となる可能性があります。2.使用、取扱い・本製品は、圧縮空気、窒素(流体グループ2:PED 97/23/EC)のみの使用となります。・設置作業を行う前にシステム内の全ての圧縮空気が排気されていることをご確認ください。・エアタンク内部には、製造過程での酸化膜が残っています。クリーンな環境下で使用する場合は、使用機器との間に仕様に合ったフィルタを設けてください。・接続継手の取付けは、継手の外径六角部を利用し適切な工具を使用してください。・取付けの際は、製品下部の取付け穴4ヶ所、または2ヶ所(ATS-0.4、ATS-0.75は固定クリップ取付け)を使用し、確実に固定してください。・5ℓ以上のタイプにおいてドレン排出部に継手を接続した場合、接続する継手によっては床面に干渉する場合があります。継手部を逃がすような取付け方法にてご使用ください。・接続する継手は、オプション設定している専用のGネジ継手をご使用ください。3.保守、点検・年に一度の目視確認と漏れ確認を行い、外部損傷や腐蝕がある場合は、製品の交換を行ってください。漏れが生じている場合は、接続部、接続部品の確認または交換を行ってください。●表.締付トルクネジ種類ネジサイズ締付けトルクGネジG1/412〜14N・mG3/822〜24N・mG1/228〜30N・mG165〜70N・m

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