継手

チューブフィッティングブラス

RoHS2対応

本体に加え開放リングも黄銅を使用。
スパッタの発生する環境や高温環境での配管に最適。

金属
  • 金属主要部品に黄銅+無電解ニッケルメッキを使用しています。
シールゴム
  • シールゴム材質にHNBRを使用しています。HNBR:NBRに水素を添加し、耐オゾン性を向上させた材質。低濃度オゾン対策に最適です。
  • シールゴム材質にFKMを使用しています。FKM:耐熱性、耐薬品性、耐オゾン性に優れています。
  • シールゴム材質にHNBRまたはFKMを使用しています。※)一部商品は流路のみの対応となります。

オプション

  • 組立時に油を使用しません。

特長

本体に加え開放リングも黄銅を使用。

形状バリエーション豊富、20形状、1,159機種を用意。

M6に細目ネジを標準でラインナップ、給油配管等にも対応。適用チューブ外径にインチサイズをラインナップ。

チューブの取出し向きが自由に回転。

エルボ、ティー形状は、ネジ締付後チューブの取出角度が自由に稼働。

高温環境下・金型冷却水配管にはカバー無しをおすすめ。

FKM仕様は最高使用温度150℃となります。

スパッタ環境用にはカバー付きがおすすめ。

開放リングにカバーが付いており、スパッタによる作動不良を防ぎます。スパッタチューブと合わせて使用すると効果的。
・別売りの開放リングカバー(CS)を使用することで、開放リングとチューブの間にできるわずかな隙間からの火花侵入を防止。

帯電防止チューブ(UE)との組合せにより導電性を確保。

オプションでシールゴム材質の変更が可能

シールゴム材質:HNBRをFKM仕様に変更可能。

仕様

シールゴム材質:HNBR

使用流体 空気、水、熱媒体油(条件有※)
最高使用圧力 1.0MPa
使用真空圧力 -100kPa
使用温度範囲 0~100℃(凍結なきこと)

※)使用流体が水、熱媒体油の時は、下記の条件を必ず守ってください。

水、熱媒体油使用の際は、サージ圧力を最高使用圧力以下に抑えてご使用ください。

異物や汚染物が混入していない日本国内の一般水道水は使用可能です。その他の水を使用の場合は実機評価にてご確認ください。

水、熱媒体油使用の際は、インサートリング(WR)を必ず使用してください。

シールゴム材質:FKM

使用流体 空気、水、熱媒体油(条件有※1)
最高使用圧力 1.0MPa
使用真空圧力 -100kPa
使用温度範囲 0~150℃(凍結なきこと)(条件有※2)

※1)使用流体が水、熱媒体油の時は、下記の条件を必ず守ってください。

水、熱媒体油使用の際は、サージ圧力を最高使用圧力以下に抑えてご使用ください。

異物や汚染物が混入していない日本国内の一般水道水は使用可能です。その他の水を使用の場合は実機評価にてご確認ください。

水、熱媒体油使用の際は、インサートリング(WR)を必ず使用してください。

※2)120℃以上で使用する際は、シーロックのシール性が損なわれる恐れがありますので、ネジ部にシールテープを必ず使用してください。

適用サイズ

チューブサイズ

ミリサイズ(mm) φ4, φ6, φ8, φ10, φ12
インチサイズ φ1/4", φ3/8", φ1/2"

※)チューブ外径φ4mmはφ5/32インチサイズと併用、φ8mmはφ5/16インチサイズと併用になります。

ネジサイズ

メートルネジ M5x0.8, M6x0.75, M6x1
管用テーパオネジ R1/8, R1/4, R3/8, R1/2
管用テーパメネジ Rc1/8, Rc1/4, Rc3/8, Rc1/2
ユニファイネジ 10-32UNF
NPTネジ NPT1/8, NPT1/4, NPT3/8, NPT1/2

構造図

形状・価格一覧

ネジ⇔チューブの接続(9形状)

チューブ⇔チューブの接続(6形状)

チューブ⇔継手の接続(1形状)

継手⇔継手の接続(2形状)

ネジ⇔継手の接続(1形状)

止め栓(1形状)

個別注意事項

警告

1.使用流体が水の時に仕様に記載された条件全てを満足しない場合は、使用しないでください。製品の破損、チューブ抜け、漏れの原因となる可能性があります。

2.金属本体が回転する製品は、強制的かつ連続的な回転及び揺動をさせないでください。本体の破損、漏れの原因となる危険性があります。

3.高温環境下で使用する際は、十分な安全率を取った上でシールゴム材質を選定してください。シール材は熱劣化などにより漏れに繋がる恐れがありますので定期的にメンテナンスを実施し、万が一漏れが確認された場合は速やかに製品を交換してください。

4.120℃以上で使用する場合はネジ部にシールテープを必ず使用ください。使用の際は、ネジ部の端面から1.5~2山を残して巻いてください。

5.使用流体が熱媒体油の場合、熱媒体油が開放リング及びガイドリングへ付着、固化することにより摺動不具合が生じ、開放機能または、ロック機能に支障をきたす恐れがあります。使用の際には開放リング、ガイドリングへの熱媒体油の付着がないことをご確認ください。また、チューブを再接続する際にはチューブが抜けないか十分確認し、使用してください。

注意

1.カバー付タイプに被覆チューブを使用する時は、被覆部を指定寸法(下表)にカットしてご使用ください。指定寸法以外の場合は、チューブ抜け、漏れ、装着不可の原因となる可能性があります。 ※)チューブストリッパカッタ(TSC)を使用しますと、簡単にカットできます。

2.止め栓(KP)使用の際は、開放リング上にスパッタなどが溜まりやすい構造となっておりますのでご注意ください。

継手シリーズのよくある質問

この商品に関するお問い合わせ

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