圧力計・検出スイッチ

小型圧力センサ11

RoHS2対応

幅:10mmx全長:24.5mmの小型圧力センサ。

  • 金属部材質に銅系金属を使用していません。※)一部商品は流路のみの対応となります。
  • シールゴム材質にHNBRまたはFKMを使用しています。※)一部商品は流路のみの対応となります。

特長

コンパクトな圧力センサ。

幅:10mmx全長:24.5mmの小型圧力センサ。

アナログ出力タイプは圧力表示器(SED-31)を使用することにより、分離型表示を可能に。

圧力の取出しには、3タイプを用意。

ニップル、オネジ、ユニオンタイプを用意。

圧力レンジと出力仕様を6種類用意。

圧力レンジは正圧・負圧・連成圧を出力仕様はスイッチ出力、アナログ出力の計6種類をラインナップ。

エア流路に「銅を主成分とする材料不使用」・「低濃度オゾン対策」分野向けも用意。

金属部材質は銅を主成分とする材料不使用、シールゴム材質にはHNBRを採用。

仕様

共通仕様

使用流体 空気、非腐蝕性/不燃性ガス
圧力検出方法 拡散半導体圧力センサ、ゲージ圧
供給電源 DC10.8~30V (リップル含)
消費電流 20mA以下 (DC24V 無負荷時)
保存温度範囲 -20~70°C (大気圧、湿度 60%RH 以下)
動作温度範囲 0~60°C (凍結なきこと)
動作湿度範囲 35 ~ 85%RH (結露なきこと)
保護構造 IEC規格 IP40相当

負圧タイプ仕様

使用圧力範囲 -100~0kPa
耐圧 200kPa

連成圧タイプ仕様

使用圧力範囲 -100 ~ 300kPa
耐圧 1MPa

正圧タイプ仕様

使用圧力範囲 0~1.0MPa
耐圧 1.5MPa

スイッチ出力タイプ スイッチ仕様

出力設定点数 1
スイッチ出力 NPNオープンコレクタ出力 30V 80mA以下(残留電圧0.8V以下)
動作表示 N.O. (設定圧力以上にて赤色LED点灯)
応差 固定 (2%F.S.以下)
動作精度 ±3%F.S. 以下(at Ta=25°C)
応答性 約1msec
設定圧力範囲 正圧タイプ:0~1.0MPa/負圧タイプ:-100 ~ 0kPa/連成圧タイプ:-100~300kPa

アナログ出力タイプ アナログ出力仕様

出力電圧 1~5V
ゼロ点電圧 1±0.1V
指定圧力時電圧 5±0.1V (at -100kPa)
出力電流 1mA 以下 (負荷抵抗:5kΩ)
温度特性 ±2%F.S. 以下(at Ta=25°C)
直線性 ±0.5%F.S. 以下 (at Ta=25°C)

適用サイズ

チューブサイズ

ミリサイズ(mm) φ4, φ6

適用継手サイズ

ミリサイズ(mm) φ4, φ6

ネジサイズ

メートルオネジ M5x0.8
管用テーパオネジ R1/8

回路図

形状・価格一覧

個別注意事項

注意

1.11シリーズのスイッチ出力付センサの圧力調整を行う際は、付属の小型ドライバにて無理な力を加えず、静かに回してください。無理な力を加えると、破損の原因となる可能性があります。

2.表示器(SED-31)のセンサヘッドには、VUS11…A、VUS12…AまたはSEU11…Aタイプを使用してください。センサヘッドの仕様が異なると表示精度が仕様を満足できなくなる可能性があります。

3.本センサと同じ電源に他の機器が接続されている場合、-側(COM)が遮断した状態で負荷の動作テスト用スイッチなどによりSW出力端子を-極と短絡させると、スイッチ出力回路に逆電流が流れ、センサが破損します。このような回路で使用する場合は、-側の電源線上かSW出力線上に逆流防止のダイオードを下図の向きで設置してください。

4.圧力設定、および応差設定を行う際は、小型ドライバを使用し、トリマの回転範囲内で無理な力を加えず静かに回してください。無理な力を加えると、トリマの破損、および基板の破損の原因となる可能性があります。

5.本体(小型圧力センサ11・12シリーズ ネジタイプ)取付上の注意 ①本体の外径六角部を利用し適正な工具を使用して締付けてください。 ②ネジを締付ける際、下表の締付トルクおよび工具の許容トルクを参照し締付けてください。適正なトルクで締付けない場合、製品・工具の破損やネジの緩み、漏れの原因となる可能性があります。

6.本体(小型圧力センサ11・12シリーズ ネジタイプ)取外し上の注意 ①本体の外径六角部を利用し適正な工具を使用して取外してください。 ②取外した相手側のネジ部に付着しているシール剤を除去してください。シール剤が付着していると、周辺機器に入り込み故障の原因となる可能性があります。

7.センサヘッド用コネクタACPG-31-CN1は圧接端子のため、配線の際にリード線の被覆を剥く必要はありません。被覆を剥いて配線すると短絡する可能性があります。

圧力計・検出スイッチシリーズのよくある質問

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