FAQ よくある質問

HOME > FAQ よくある質問

PISCO製品に関するよくある質問をまとめました。お問合せの前にご覧ください。

1~10件(全16件)
表示件数

チューブ

Q継手にチューブを接続する際、注意することはありますか?
A
基本的に、弊社のチューブをご使用いただくことをおすすめします。
※「他社のチューブあるいは継手と互換がありますか?」参照

また、接続前にチューブ端面が直角に切断されているか、チューブに汚れや異物の付着や傷がないか十分にご確認ください。

PISCOのチューブ: http://www.pisco.co.jp/product/connect/tube/
チューブカッタ チューブカットニッパ
Q他社のチューブあるいは継手と互換がありますか?
A
他社のワンタッチ継手用チューブでも、外径が一致していれば一部を除き、基本的にはピスコ継手に接続可能です。ただし、ワンタッチ継手は外径シール方式(チューブ外径を弾性体スリーブ等のゴムパッキンでシールする方式)のため、外径の寸法精度が出ていないチューブは着脱が困難であったり、エア漏れの原因になります。
出来る限り、ピスコ継手にはピスコチューブをご使用いただくことをお勧めします。

PISCOのチューブ: http://www.pisco.co.jp/product/connect/fitting/

当社以外のブランドのチューブをご使用になる場合は、チューブ外径公差が下表の仕様を満足することをご確認ください。
 
チューブ外径公差
ミリサイズ ナイロンチューブ ウレタンチューブ
φ1.8mm - ±0.05mm
φ2mm - ±0.05mm
φ3mm ±0.1mm ±0.15mm
φ4mm ±0.1mm ±0.15mm
φ6mm ±0.1mm ±0.15mm
φ8mm ±0.1mm ±0.15mm
φ10mm ±0.1mm ±0.15mm
φ12mm ±0.1mm ±0.15mm
φ16mm ±0.1mm ±0.15mm
 
インチサイズ ナイロンチューブ ウレタンチューブ
φ1/8 ±0.1mm ±0.15mm
φ5/32 ±0.1mm ±0.15mm
φ3/16 ±0.1mm ±0.15mm
φ1/4 ±0.1mm ±0.15mm
φ5/16 ±0.1mm ±0.15mm
φ3/8 ±0.1mm ±0.15mm
φ1/2 ±0.1mm ±0.15mm
φ5/8 ±0.1mm ±0.15mm

 

 
Q製品に使用される部材の耐薬品性が知りたい。何を確認すればよいですか?
A
製品名(決まっていれば形式まで)と、薬品を使用する場合は正式な薬品名をご確認ください。
その上で、構成する部材についての耐薬品性を、「耐薬品性資料」にてご確認ください。
QPISCOチューブの中で柔らかいチューブ、硬いチューブは?
A
PISCOチューブの中で柔らかいものは、真空用チューブUDソフトポリウレタンチューブUCとなります。小さな曲半径を必要とするコンパクト配管に最適です。
逆に硬いチューブは、フッ素樹脂(PFA)チューブSFTフッ素樹脂(FEP)チューブSETスパッタ(被覆)チューブFBです。
仕様は、カタログ、デジタルカタログでご確認ください。
Qチューブは屋外で使用可能ですか?
A
弊社商品は、原則的に屋内使用を目的としており、屋外での使用は保証対象外となりますが、各チューブ材質の特性としましては、以下を参考にしてください。
使用環境に大きく影響されるため、ご使用になる場合は定期的な点検・交換が必要です。
 
材 質 ピスコラインナップ 耐候に関する強弱 使用温度範囲※
ウレタン UB, UCほか 耐候の影響を受けるが、
使用できるレベル
-15~60℃
(UB,UC)
ナイロン NA, NB 耐候の影響を受けるが、
使用できるレベル
-15~90℃
ポリオレフィン CTA, CTB 耐候の影響を受けやすい -15~80℃
フッ素 SFT, SET 耐候の影響を受けにくい -65~260℃
(SET:-65~200℃)
PVC(塩ビ) FB 耐候の影響を受けにくい -15~90℃
※凍結なきこと

チューブカラーはクリア系などの薄い色よりも着色品、黒が紫外線に強くなります。
屋外の温度、湿気、ダスト、紫外線などの影響でチューブの劣化が屋内使用に比べ早くなる可能性とリスクを考慮した上で、貴社判断をお願いします。
Q継手、チューブに水は流せますか?
A
商品によって水使用の可・不可は有りますが、標準的なピスコワンタッチ継手は条件さえ合えば水配管での使用も可能です。水を流す場合の条件は以下の通りです。

①サージ圧力(バルブ等で流れを閉止した際に一時的に上昇する圧力)を
 最高使用圧力以下に抑えて使用してください。
②一般水道水は使用可能です。その他の水使用の場合は、弊社仕様の適合が異なる場合が
 ある為、実機にて十分評価判断の上ご使用ください。
③インサートリング(チューブの内側に挿入するパイプ形状のステンレスリング)を使用して
 ください。
 水配管の場合、長期間使用している間にチューブが収縮して抜けやすくなったり、
 漏れが発生しやすくなったりする為、この収縮を防ぐ目的でインサートリングの使用を
 推奨しています。
 
インサートリング
インサートリング





  






PISCOの継手: http://www.pisco.co.jp/product/connect/fitting/

継手シリーズ 商品スペック検索: http://www.pisco.co.jp/specsearch/layouta/1/
Qチューブ内の流体(液体)確認は可能ですか?
A
チューブカラー:クリア、クリア系カラーは、流体(液体)確認が可能です。(チューブカラーが濃いものは流体(液体)確認には適しません)
流体(液体)が無色透明でも、液体に空気(気泡)が混入していれば、その流れにより液体の流れを確認することが容易です。※図1(色水の場合は、色水の色の濃さにより異なります)
しかし、液体が流れていても、チューブ内が液体で満たされている(液体に空気(気泡)が混入していない)状態では、チューブカラーや流体(液体)の色を問わず、チューブ内をよく確認する必要があります。※図2
なお、液体をしばらく流し続けると、チューブ内径に小さな気泡が付着することがあるため、その気泡で液体の有無が確認することもできます。

図1

図2
 ※UB0850を使用

◆チューブカラー:クリア・クリア系カラーかつ水使用可能なチューブ
 ポリウレタンチューブUB / ソフトポリウレタンチューブUC / フッ素樹脂(PFA)チューブSFT /
 フッ素樹脂(FEP)チューブSET / ポリアミドチューブSNT / ポリオレフィンチューブCTA /
 ソフトポリオレフィンチューブCTB

※液体を使用される場合は、各商品の注意事項をよくご確認の上、ご使用ください。
Qワンタッチ継手に、ビニールチューブやシリコンチューブなど、柔らかいチューブを接続できますか?
A
基本的には使用できません。
指で押してつぶれる位の柔らかいチューブは、ワンタッチ継手に挿入する事自体が困難な上、たとえ挿入出来たとしても引抜き力が弱く、すぐに抜けてしまいます。
ピスコの真空用ソフトウレタンチューブ(UD)もまた指でつぶれる位柔らかいものですが、インサートリング(チューブの内側に挿入するパイプ形状のステンレスリング)を装着することでワンタッチ継手にも使用することができます。
 
インサートリング
インサートリング












真空用チューブ(UD): http://www.pisco.co.jp/product/detail/d/d07/
Qフッ素樹脂チューブ、SFTとSETの違いは?
A
SFTチューブSETチューブは、ともに耐薬品性に優れ、化学・食品・医療・半導体などの幅広い分野に使用可能ですが、大きな違いは使用温度範囲が異なります。
【SFT】フッ素樹脂(PFA)チューブ:-65℃~260℃ ※耐熱性に優れています。
【SET】フッ素樹脂(FEP)チューブ:-65℃~200℃
その他、曲げ半径(硬さ)や薬品への耐性はほぼ同等となります。詳細な値はカタログ、耐薬品性資料をご覧ください。なおSETはSFTに比べ安価なため、お求め易い商品となります。

※エア以外(水、薬品など)を使用する場合は、カタログの注意事項を必ずお読みいただき、【耐薬品性資料】で使用する薬品(成分)との相性を必ずご確認ください。
Qチューブの最高使用圧力は、どのくらいですか?
A
チューブシリーズの各商品で最高使用圧力は異なりますが、一般的なポリウレタンチューブ(UBタイプ)で0.8MPa、ナイロンチューブ(NAタイプ)で1.5MPaとなります。その他チューブの最高使用圧力はカタログにてご確認ください。
注)上記の最高使用圧力は、20℃ 65%RH時の値です。温度により耐圧が変わりますので、カタログ記載の破壊圧力曲線を参考にしてください。
1~10件(全16件)
< 前へ  1  2 次へ >